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2013年8月3日土曜日

月明かりの夜

夏の大三角形がきれいに見えますね。
でも、私の目が悪くなったのか、街の空が明るいのか、
白鳥座の全景がつかめません。

星座って、なかなかその形に見えないことが多いと思うのですが、
白鳥座は雄大な白鳥が天の川を渡る姿がとてもきれいですね。

皆さんは、天の川を見たことがありますか?
私は数回あります。
でも、もう何十年も前のこと。。。(十何年の間違いではない)


実は、ヒマラヤへ行くと決めた時、天の川が見られる!と、とてもとても楽しみでした。
人工的な光のない世界。
澄んだ空。
満天の星。
そして、Milky Way。

とてもとても楽しみだったのに、、、、、、、、、
なんと、なんと、満月だったのです。(リサーチ不足。。。)

ヒマラヤの満月は、とてつもなく明るいものでした。
空は、真夜中でも青いのです。
月や太陽って、低い空では大きく見えて、天空高く登ると小さく見えるでしょう?
それが、高い空にそれはそれは大きな満月。

夜の行動のためにヘッドライトを持って行きましたが、
満月の夜、外では全く明かりは必要ありませんでした。
テントの中では必要ですが。


数キロ先までよく見えます。
『ああ、これなんだ!』と感動しました。
昔、物語の中で、満月の夜は月明かりで照らされて道に迷わず旅が出来る。
そして、新月の夜は、漆黒の闇にまぎれて行動出来る。などなど。

現代の社会は、
満月の夜も、新月の夜も明るさは変わりません。
満月の夜だからと言って、明かりがなくても大丈夫ということはありません。
でも、人工的な光がなく空気が澄んでいる=本当の自然の中では、
満月の夜はびっくりするほど明るいのです!


ヒマラヤの満月の下、広大な自然を眺め、私は『ナルニア国物語 銀のいす』の世界を思い浮かべていました。
そこに、満月の夜が出て来たかは定かではありませんが、、、。



さて、
「あぁ、天の川が見たいな」という思いは叶わなかったので、
いつか、
どこかで
見ることが出来るチャンスを楽しみとすることにいたしましょう。





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