でも、私の目が悪くなったのか、街の空が明るいのか、
白鳥座の全景がつかめません。
星座って、なかなかその形に見えないことが多いと思うのですが、
白鳥座は雄大な白鳥が天の川を渡る姿がとてもきれいですね。
皆さんは、天の川を見たことがありますか?
私は数回あります。
でも、もう何十年も前のこと。。。(十何年の間違いではない)
実は、ヒマラヤへ行くと決めた時、天の川が見られる!と、とてもとても楽しみでした。
人工的な光のない世界。
澄んだ空。
満天の星。
そして、Milky Way。
とてもとても楽しみだったのに、、、、、、、、、
なんと、なんと、満月だったのです。(リサーチ不足。。。)
ヒマラヤの満月は、とてつもなく明るいものでした。
空は、真夜中でも青いのです。
月や太陽って、低い空では大きく見えて、天空高く登ると小さく見えるでしょう?
それが、高い空にそれはそれは大きな満月。
夜の行動のためにヘッドライトを持って行きましたが、
満月の夜、外では全く明かりは必要ありませんでした。
テントの中では必要ですが。
数キロ先までよく見えます。
『ああ、これなんだ!』と感動しました。
昔、物語の中で、満月の夜は月明かりで照らされて道に迷わず旅が出来る。
そして、新月の夜は、漆黒の闇にまぎれて行動出来る。などなど。
現代の社会は、
満月の夜も、新月の夜も明るさは変わりません。
満月の夜だからと言って、明かりがなくても大丈夫ということはありません。
でも、人工的な光がなく空気が澄んでいる=本当の自然の中では、
満月の夜はびっくりするほど明るいのです!
ヒマラヤの満月の下、広大な自然を眺め、私は『ナルニア国物語 銀のいす』の世界を思い浮かべていました。
そこに、満月の夜が出て来たかは定かではありませんが、、、。
さて、
「あぁ、天の川が見たいな」という思いは叶わなかったので、
いつか、
どこかで
見ることが出来るチャンスを楽しみとすることにいたしましょう。
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