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2013年6月27日木曜日

インドでお世話になった人たち

今回の修行会では、インドのスタッフの皆さんの大きな支援をいただきました。
日本ヨーガニケタンのインド支部、アニールさんご一家とその他の方々には
ホスピタリティあふれるお世話をいただきました。
感謝でいっぱいです。


それから、その他にもガンゴートリより高山では
山岳スタッフのメンバーに支えられました。
テントの設営や、山での生活の支援です。
アニールさんご夫妻と山岳スタッフの皆さん


それから、現地のポーターさんたちにもたくさん荷物を運んでいただきました。
毎日飲む水も、とても重たかったと思います。

こんな感じのポーターさんがたくさん荷物を運んでいます。

ポーターさんたちが住む家です。



そして、デリーからガンゴートリの山道を
往復してくださったバスドライバーの皆さん。


悪路の山道の運転は、ほんとにラリーみたいでした。
その上、対向車がとのすれ違いが、闘い状態っだったこともしばしばです。


この皆さん、今回のモンスーンの被害でご無事でしょうか。
心配です。

皆さんのご無事をお祈りしています。




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2013年6月26日水曜日

インドの洪水

インドで洪水が起こっていますね。

まさに、私たちが修行会に訪れたウッタラカンド州が壊滅的な被害に会っています。

私たちも、ガンジス川に沿って、リシケシュから、ガングナーニー、ウッタルカシ、ハルシルを通りガンゴートリに至りました。

今、例年より早く訪れたモンスーンでガンジス川が洪水となっています。
例年より、1ヶ月ほど早いということで、多くの巡礼者が被害に会っているとのことです。

この地域は、例年、洪水や増水、土砂崩れなどの被害に会っていると現地で聞いてはいましたが、今年の雨量はこの80年間で最も多いということで、被害も甚大なようです。

私たちが訪れたのと反対側の、バドリナート、ケダルナートの方面がさらに甚大な被害に会っているようです。

天候の回復と被害の収束を願うばかりです。






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2013年6月23日日曜日

呼吸法ー高山で生きる術ー

ウッタルカシ(標高1158m)からガンゴートリ(標高3048m)に向かう途中ハルシル(標高2620m)を通ります。
私たちは、ここでお昼休憩を取りました。



インド人の巡礼の皆さんもこの辺りでお昼という人が多いようです。
インドの皆さんは、お弁当のようなものを持って来てはいなくて、
車の外で何かしら準備して、お皿に盛りつけ食事をとっていました。







この、ハルシルの地で、マハラジは呼吸法の全てを伝授してくれた師匠と出会ったそうです。

ヨーガの呼吸法は高山で生きる術です。
それを実体験しました。

高山病予防のためダイアモックスを飲んで、朝晩オキシメーターで、動脈血酸素飽和度を計ります。95%位が正常値だそうです。
それが、計ってみると大体85%くらいです。


そこで、呼吸法をします。
手っ取り早いのは、なんと言っても、
アグニ・プラーサーラナ!
あっという間に、正常値に戻ります。


こんな感じで、指にはさんで計ります。

アグニ・プラーサーラナ!の効果絶大です。
毎日実感して来ました!
お陰で、高山病になる人はいませんでしたよ。




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2013年6月20日木曜日

温泉 in India.


ウッタルカシからガンゴートリに向かう道中、ガングナーニーという聖地があります。
ガンゴートリよりも古い聖地だということです。
と言いますのは、このガンゴートリより60km下がった地点、かつてはここまで氷河があったというのですから、ここが、ガンガーが地表に現れる場所としての聖地だったのでしょう。

ヒンズーの寺院があり、温泉があります。



ここでの入浴は、沐浴です。
もちろん、水着着用ですが、しっかり男湯女湯別れています。

なんだか、とても嬉しそうに見えますか?
実は、ものすごーく熱いのです。48℃くらいって言ってたかな。
熱くて熱くて、なかなか入れなかったけど思い切って入ったら、熱くて熱くて笑うしかなかった。。。
後で、真っ赤になりました。

男女混浴ではありませんでしたが、いろいろな生き物との混浴ではありましたよ。




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2013年6月19日水曜日

It's a miracle.


ゴームクから、ボジバサのキャンプへ戻る時、インド人のファミリーと出会いました。
女の子が一人、ちょっと反抗期かな?
家族に呼ばれても、プイッとして、距離をおいて歩いています。
彼女は私に声を掛けました。

Where are you from, ma'am?

そこから、私たちは話し始めました。
彼女たちはコルカタから来た巡礼一家でした。
彼女は、
ベンガル湾で、ガンガーの河口に住んでいるから、ガンガーの源ゴームク、そしてタポバンヘ行きたかったが行けなかった、とても残念。と言いました。
あなたは、タポバンへ行ったの?


私達も、行けなかったよ。
私は、大きなグループでグルジ(お師匠様)がヨーガの修行に連れてきてくださっている、と言うと彼女は、

ヨーガならスワミ・ヴィヴェーカナンダを知っているか?と聞きました。
私がびっくりしていると、さらに、シカゴでの師の業績を話し始めたので、もちろん知っているし、私は、sVYASAのお免状を頂いていると話すと、彼女は興奮しました。


それから、最後に彼女は一つだけ日本語を教えて欲しいと言いました。
I love you.を日本語でどういうのか?

アイシテル。

私たちは何度も口伝えに稽古しました。
アイシテル。   アイシテル。 アイシテル。
彼女は、いつか、誰かに言う。と笑いました。

私たちは別れましたが、私は彼らの泊まっているコテージ群の方まで来てしまいました。
私たちのキャンプ地はもう少し手前にあるのですが、山道からの降り口をやり過ごしてしまったようです。
テント場のキッチンドームを目指して歩いていると、インド人に一人旅の者と勘違いされ、山岳ガイドを探しているのか?と声をかけられました。
いえ、いえ、大きなグループできているので結構です、と断ってテントに戻りました。


そこで、私は、ああ、しまった!と気づきました。
アイシテル⤵はI love you.で、
アイシテル⤴はDo you love me?
なんだよ、って教えれば良かった。。。残念!


さて、翌日、湿度20%の乾燥の中、目の調子が悪かった私は、最後尾で先生方と一緒に歩かせていただいていました。
休憩地点のチルバサを出てしばらく歩いて、気持ちのいい松林で小休止。そこで、私は、昨日の出会いを先生方にお話しました。
聞いていたトラベル・ミトラのKさんが、

その子いい子だよね!反抗的な子じゃないよね。と笑っていました。
木村先生も、
コルカタからガンゴートリへの道程は大変だ、よくここまで来ているね。とおしゃっていました。


さて、小休憩を終えて歩き出して間もなく、あるインド人のファミリーに追いつきました。
小さい女の子が足を引きずって、それを姉らしき人が支えて歩いています。

お父さんが、She slipped. She slipped. と繰り返しています。

姉らしき人と目があった時、彼女は、昨日会ったよね!と叫びました。
私は、顔を覚えてなかったけど、(インド人の顔は見分けられない。。。)再会を驚き喜び合いました。
そして、木村先生に、「この人です!昨日、ヴェヴェーカナンダの話をした人です。」と、ご報告。
木村先生は、
もうすぐ同行の医者が来るので診せましょう、予備の馬も来るので乗せましょうと、仰いました。
彼女にも、こちらがグルジと告げると、彼女は手を合わせて拝みました。

皆さんが、話し合っている間、彼女と私は再会を喜び合いました。
彼女は、あなたの手袋を覚えていたのよ!と言いました。(そうよね、インド人だって、日本人の顔おぼえられないわよね)

そこで、早速ガールズトーク再開です。
アイシテルはね、二つ使えるの!
アイシテル⤵は、I love you.
アイシテル⤴は、Do you love me?
使い分けてね!


彼女たちのお父さんとお話しされている木村先生に聞こえちゃったかな?このガールズトーク。(この状況で、こいつら一体何を喋ってるんだ?って、ヤバっ!)

さてその後、我々はその一家を残して先に出発しました。
ボジバサにかなり近付いた頃、木村先生が、
「ヒンズーのアシュラムがあったよね、寄って行こうか」とおっしゃって、我々は、山道から外れました。


ひんやりとしたアシュラムで温かいチャイを頂いて、全員靴を脱いでしばし寛ぎのひととき。



その後、山道に戻ると、馬に乗った少女がやって来ました。
まだ、ずいぶん痛そうで、辛そうです。

木村先生のご指導の2本の大きな柱、ヨーガ・ニケタンとsVYASA。
その一方の、ヨーガ・ニケタンのマハラジ・スワミ・ヨーゲ・シュヴァラナンダ大師のお膝元ガンゴートリで、sVYASAのスワミ・ヴィヴェーカナンダ大師を信奉する一家との出会うなんて!ミラクルだ!
その一家の怪我をした娘さんを木村先生が助けてくださるなんて、なんという巡り合わせでしょう!




後で聞いたところ、お医者様へと予備の馬の件の連絡のため、トラベル・ミトラのKさんは、チルバサまで戻って往復してくださったそうで、あの山道を再び戻るなんて、ほんとに感謝感謝です。








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2013年6月14日金曜日

枕元にはバガヴァッド・ギーター

修行会の最初と最後は、デリーのタージパレスホテルに泊まりました。
といっても、最初は日付けが変わって未明の到着でしたので、
ちょっと寝て、朝出発でした。


このアーバンなホテルの枕元には、聖書が置いてありましたが、
その隣に、なんとバガヴァッド・ギーター英語版がありました。
やはり、インドではバガヴァッド・ギーターは重要な書物なのですね。

挿絵を見ていましたら、
あの、10頭の馬が引く馬車の絵がありました。
暴走する私たちの5つの感覚器官、5つの運動器官。
その手綱(意思)を引くクリシュナ(理智)そして乗客はアルジュナ(真我)の絵です。

それが、カラーでリアルな絵なんです。


馬たちの頸の付け根に

『口』とか、『耳』とかついてるんです。
それが暴走、疾走しようとするのを、クリシュナが御している絵です。


枕元には、バガヴァッド・ギーター。
さすが、インドですね。




マハラジ(スワミ・ヨーゲ・シヴァラナンダ大師)は、最初にガンゴートリに道場(ヨーガ・ニケタン)を開かれて、当初はここまで辿り着いた者のみが教えを授けられました。
当時は交通機関がありませんから、もちろん徒歩で。

その後、人々の求めに応じて、ウッタルカシ、さらにはリシケシュ、そして遂にはデリーに徐々に下界にヨーガ・ニケタンを造られました。
1985年にマハラジが入定されてからも、お弟子さんや信奉者によってそれらのヨーガ・ニケタンは運営されています。


標高3,140mのガンゴートリにヨーガ・ニケタンの修行の原点があり、
シンプルで過酷なアシュラムです。
ガンゴートリ ヨーガ・ニケタンの瞑想ホールです






大都会デリーのニケタンは裕福な方々が運営されています。
有名大企業の経営者の皆さんですが、ご自分の会社をお寺=道場と見なし、マハラジの教えを守り、教えに導かれ、教えに従い経営されているとのことです。

デリーは発展を続け繁栄を謳歌しているように見えます。
けれど、人々は敬虔に自らのたゆまない修行を続けていらっしゃるのだ、
そして、それは彼らにとってごく自然で当たり前のことなのだろう、と感じました。
デリー ヨーガ・ニケタンの瞑想ホールです





そして、経済活動、科学技術などの最先端の社会の中にあって、ヨーガの教えを学び鍛錬をし、それを自社会の実生活の中に活かしていく。
カルマ・ヨーガの実践です。


2つの極を垣間みた気がします。
けれども、ヨーガでは、二極の対立はありません。
すべて、一つの物事の違う側面なのですね。


私たち一人一人は、
それぞれ自分の生きている場面で、自分自身の『生』を豊かにするヨーガの智慧を学んでいきたいものですね。


マハラジの教えに興味をお持ちの方は『魂の科学』のご一読を!
絶版になっていましたが、現在復刊中です。



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2013年6月11日火曜日

ガンガーでの沐浴

聖なる川、ガンガーでの沐浴。

源流ゴームクで、氷河から流れ出したばかりの水を浴びます。

でも、流れがとてもとても急なので、川に入るのは危険です。
そして氷河から流れ出したときから、こんなに濁流です。



ちょっとだけ入って、お師匠様に、頭から水をかけていただきます。
頭から思いっきり!


足は氷水の中、冷た〜いです。ほんとに、氷水。
そして、頭から、ドバッと、3回。


おめでとうございます。
ありがとうございます。
の記念撮影です。


聖なるガンガーで、沐浴達成です!



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2013年6月8日土曜日

ホース・トレッキング


ガンゴートリ一帯が、国立公園になったため、様々な規制ができたそうです。
以前は、ゴームクでキャンプを張れたそうですが、現在は、4kmくらい下がったボジバサ3792mでキャンプを張ります。
ガンゴートリから、ボジバサまでは14km 標高差750m位  当初馬で行く予定でした。
ところが、馬の乗り入れが、規制されてしまったため、頭数が限られ、年配の方、体調不良の方のみ馬、他は徒歩と決定しました。
もちろん、私は否応なしの徒歩組です。
馬に乗ってみたかったのに、、、、とーっても残念無念です。


歩き出しましたよ。
キツイ!
空気が薄いし、傾斜はあるし、、、。
ああ、これまで毎日歩いていたけど、平地ですし、空気が豊富ですから、何キロ歩いても平気でした。
それが、この空気の薄い高所では、ちょっとした登り坂ですぐに息がきれてしまいます。でも、とにかく辿り着かなきゃなりません。
一本道ですから、抜きつ抜かれつで、各自自分のペースで歩きます。
写真を撮ったり、水を飲んだり。
ポーターさんや、サドゥー、インド国内外からのツーリストとすれ違ったり、追い越されたり。
でも、一人で歩くといけませんね。
小休止では座っちゃダメだと分かっているのに、木陰を見つけたら、小休憩。
座り良さそうな岩を見つけちゃ、ちょっと一休み、とやってしまいました。

 まさに、煩悩  無智 苦を楽と思う、です。

休憩地点8km標高差550mのチルバサまであと50m位のところで、難所の崖があり、もう登れない、脚が動かない、、、。
皆の到着を迎えてくれていたMさんが、
頑張れ〜!と声をかけてくれて、リュックを持ってくれました。
一歩、一歩、一歩。
どう登ったか覚えていないけど、とにかくたどり着いてランチタイムです。
松林に腰を下ろし、茹でたジャガイモに塩をつけて一口食べて、そのまま爆睡。
片手にジャガイモ、口にもジャガイモ。
地面に仰向けに眠ってしまったようです。
ふと気がつくと、よく寝てたね〜。と周りはあきれて見ていた様子。
そして、馬組さんの一人が、
「私、元気だから歩ける。代わるから、馬に乗って。」と言ってくれました。
後半はあと6km標高差180m。
わーい!馬に乗れる!ラッキー!

この馬だよ、と言われた馬に向かっていると、馬子さんたちが一斉に、
違う!こっち!こっち!と別の馬に乗せられました。
手綱はなく、鞍の前と後ろに掴むところがついています。
あっという間に、出発。
まだ、ヘルメット着けてない!
わーわー喚いたら、誰かが手助けしてくれて、無事ヘルメット着装。

一人の馬子さんに、馬は二頭です。
一頭は手綱を引かれ、もう一頭は、馬子さんの前を走り、馬子さんは声と鞭をかけます。
私が乗った馬は、前を自由に走る方。
かなりのやんちゃで、乗った途端に走り出しました。
勝手によその敷地内に入り一回り、私は、ストップ!ストップ!ストーーーーップ!と叫んでおりました。
馬子さんが追いついて叱っていました。
もう、こうなったら、、、、
「(ちびまる子ちゃんの口調で) あたしゃ、あんたに任せたよ。一心同体でよろしくね。」と、やんちゃ馬に念じました。
それから、馬の動きに合わせるように乗って行きました。
太ももは軽く引き締めて、上半身は真っ直ぐ。
馬が動いても、自分は地面に対して垂直になるように保っていました。
何だか、それが一番自然な乗り方だと感じたのです。


やんちゃ馬は、マイペース。
ちょくちょく草を食みます。
道幅は、広いところで1.5m位、狭いところでは50cm位です。
そして、一方は、崖っぷち。
岩と砂の砂利道です。
山側の草を食むときは良いのですが、谷側の草を食む時は、それはもう怖いの何のって!
こっちは馬上から絶壁を覗き込まされるのです。
そこいらの、絶叫マシーンなんか、目じゃありません。
でも、そこは一心同体ですから、ちょっと太ももに力をいれて、戻ろうね、と合図します。
首筋をさすって、いい子ね、って念じて。
度々、草を食んでは、馬子さんに叱られつつ進んで行きました。


私の頭の中では、組曲「グランド・キャニオン」の「山道を行く」が聞こえています。
けど、あれは馬じゃなくて、ロバだったかな?
時折沢を渡ります。橋がない浅瀬もありますが、流れが急なところは、丸木橋に鉄板がかぶせてある細い橋があります。
やんちゃ馬は、突然、橋を通る隊列から飛び出し、ショートカットでザブザブ沢を渡ってしまいました。
後ろの方で担当馬子さんが怒鳴っているのもものとせず、自由行動でご機嫌な様子です。
それからしばらくして、暴挙に出ました!
前を行く馬を追い越しにかかったのです。
この狭い崖っぷちの道で!
不幸中の幸いは、山側を通ってくれたこと。前の馬は別の馬子さんが手綱を引いている馬でしたから、上手くやり過ごさせてくれました。
ただ、乗っていた方の脚を、私は蹴飛ばしながら、ゴメンナサーイ!と叫んで駆け抜けました。
担当馬子さんからかなり離れたやんちゃ馬はさらに気ままに歩いたり駆けたりしながら、ボジバサに無事到着。とっても楽しい体験でした。


いやはや、知らぬが仏。後から聞いたことですが、
この馬は、インド人スタッフのアニールさんが前半乗っていた馬で、彼は、
「歩くのも大変ですが、馬に乗るのも大変です。疲れました。」とげっそりしていたとか。
それから、登りでは前傾、下りでは後傾の姿勢を取るようにと言われていたそうです。
私の自然体乗馬は、あながち間違いではなかったようですね。


私のアートマンと、やんちゃ馬のアートマンとがすんなりと同調出来た!と感じられる一時でした。


でも、今回、馬が急に走って落馬した人や、さらにはお怪我された方もいましたので、私はラッキーだったのかもしれません。



こんな感じの馬たちです。これは人ではなく荷物を運んでいるところ。




乗馬の証拠写真です。
馬子さんに英語は通じず、やっと撮ってもらえた写真は、辛うじて何かにまたがっている写真、、、、、です。



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2013年6月4日火曜日

ガンゴートリの街で




ガンゴートリ。ガンジス川が地上に現れる地の意味。
ガンガーの流れは激しく、ゴウゴウと轟きながら流れて行く。
昼夜を問わずこの轟がガンゴートリ街を包んでいる。
途中に滝があり、その上部に平らな岩がいくつかある。その岩の上に行者は座り、行をしていたという。
5000年前から、行者がいたというこの地。
その頃は、氷河がここまであって名実ともにガンガーの源だったのだ。
時と共に、氷河溶け口は上流へと上り、現在はガンゴートリからさらに北へ18kmのゴームクへと後退している。
太古から行者が修行していたガンゴートリの、滝の向いに、マハラジは最初のニケタンを開いた。ここまで上がって来る者だけが、教えを乞うことが出来た。
その後、求めに応じ、1158mのウッタルカシまで下りニケタンを開かれた。そしてさらに、ほとんど平地のリシケシュ、さらはデリーにと、人々求めに応じてニケタン アシュラムを開いていかれた。
ガンゴートリは、ヨーガ ニケタン アシュラムの原点であり、ここに至って行をさせていただくことは、到底言葉に表すことは出来ない。
この空気、この風、この音、この匂い、この熱、この冷気。

ガンゴートリのヴァーユに包まれて、シュラヴァナ瞑想、アーサナ、呼吸法を体験する。
 シュラヴァナはマハラジの肉声の録音を拝聴する。空気が薄いので、普段通りには出来ないが、至福の時間が過ぎる。
(5月24日 記)


ガンゴートリのホテルで、チャイを飲みながら書いてみました。




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ゴームクへ

聖地ガンゴートリは、今インド人の巡礼者でいっぱいです。
けれども、この地帯一帯が国立公園に指定され、入山制限がかけられて、従来よりもずっと巡礼者が減っているそうです。


















さて、早朝ガンゴートリを出発し、いざ、ゴームクへ。

こんな山道を歩いていきます。
空気が薄いので、一歩一歩が苦しいです。




バギラティー山が、はるかに見えます。









ここがキャンプ地、ボジバサ(3792m)です。バギラティー山が近くに見えます。

















ここには、ヒンドゥーのアシュラムもあります。





ボジバサから、さらにゴームクを目指します。
















シヴァリンガが、見えて来ました!





こんな山の上にサドゥー(ヨーガ行者)がいます。
どうやら、ここで暮らしているようです。





そして、遂に!ゴームク(3892m)へ到達です!





ちょっと、岩の上に座ってみました。

背景は、ゴームクの氷河、そしてバギラティー山。
とうとう、来たよ!!!

キャンプ地のボジバサまでは、ほんとに大変な道程でした。
タパス(苦行)です。
そのお話しは、また後で。



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2013年6月3日月曜日

ガンゴートリ

ガンガーが地上へ現れる地という名の、ガンゴートリ。
標高3,140m。

ガンガーは上流ではバギラティー川と言います。
ゴウゴウと一日中、滝のように激流が流れています。
ガンガーはヒンドゥー教の聖地でもあるため、多くの巡礼者が訪れます。


このバギラティー川に滝があります。


この、滝の上部の平らな岩の上で、何千年も前から、行者が行をしていたそうです。
この滝の前にお師匠様のお師匠様が、最初のヨーガ・ニケタンを開かれました。





夜明けとともに起きて、修行が始まります。
6時、まだ日の出前、私に見えた風景です。







こんな景色に囲まれて、冷たい空気に包まれて、シャヴァーサナ!

身体が、そのまま空に浮いていきそうな感じでした。


太陽が出て来たら、途端に暑くなります。
紫外線が強烈です。

一日のうちで、冬と夏が繰り返されます。




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2013年6月1日土曜日

ガンゴートリ集中修行会-1

ガンゴートリから、ゴームクまで登っていく途中仰ぎ見るシヴァリンガです。
今回、ゴームクから先、クレバスが危険で、タポバンまで辿り着けませんでした。


ゴームクです。

後にあるのが、氷河。
そこから流れ出した水は、激流の濁流です。



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これから、少しずつご報告していきますね!